JBBY授賞式

IMG_2938.jpg

JBBYという組織に入会しました。
その総会と授賞式が神楽坂でありました。
角野栄子さんや岩瀬成子さん、原田勝さんや出版社の方々が受賞されました。

組織の性格上、児童文学の翻訳家の方が多く参加されていて、会場にもたくさん。さくまゆみこさん、こだまともこさん、原田勝さん、河野万里子さんらとお話させていただきました。また野坂悦子さん、前沢明枝さんなど、翻訳物の好きな私はもう目眩がしそうでした。

みなさんとても素敵でいい方ばかり。作家より翻訳家の方々のほうが断然いい人が多いねとHさんと頷き合いました。それにしても翻訳家の方も、みなさんたくさん本を読んでいらっしゃることがわかりました。
あたりまえですが、文章はやはりたくさん読んで、たくさん書くことですね。書く意欲がますます湧いた会でした。
スポンサーサイト

新人賞

IMG_2906.jpg

ヘビイチゴにドクダミ、それに白いミニバラを添えて、小さなカップに入れてみました。
なんだか防虫効果のありそうな生花を、そっとトイレに置いて見ました。
すごい花材ですが、見た目はけっこう可愛い。

児童文学者協会という団体の新人賞に、最終まで残りました。
結果は受賞しなかったのですが、ある会で、選考委員で評論家のNさんが「あの作品好き」と言ってくださいました。
問題点も指摘していただき、それだけで大満足です。

これからもマイペースでこつこつ書いていこうと、気持ちを新たにしています。

上野の森で

ueno2.jpg

5月3日から5日まで、上野の森親子フェスタというのが開催された。
児童書の出版社や本の団体のブースがたくさん出て、全品2割引セールをするもの。
その他に、紙芝居や工作のワークショップ、占いなど盛りだくさん。

私は日本児童文学者協会のブースで自著のサインセールをやった。
用意した10冊の本のうち、出版社のブースで足りなくなってしまい何冊かはそちらに移動したものの完売。
また、出版社のブースでも販売のお手伝い(邪魔だったかも)をして、結局全部売り切れた。
私の本を選んでくれたお子さんには感謝の気持ちでいっぱい。
交流もできてほんとうに楽しかった。

ここで奇跡のような出来事が。
『坂の上の図書館』の中でモデルにした地域の小学校の先生が、学級文庫のために買い出しに来られ、ブースに立ち寄って下さった。しかも本の主人公春菜と同じ5年生の担任。
見開きの地図をお見せすると、びっくりされていた。もちろん私もだ。
こんなことってあるんですね。
そして、有り難いことにお買い上げいただいた。
5年3組のみなさん、読んでね!
あ、でも登場人物にモデルはいませんから。

たんぽぽの綿毛

IMG_0871 (500x333)

たんぽぽの綿毛は、なんだか可愛い。
まあるく、ふんわり不思議な形状をしている。
そっと摘んで、しみじみ眺めてみると、気持ちも軽やかに和んできた。

今日は偶然、しばらくご無沙汰していた友人に道で会った。
風のうわさに聞いていた再婚の話を、本人が告げてくれた。
幸せそうな笑顔。少しスマートになって、とても魅力的になっていた。
人と暮らすとはそういうことか。

こちらもこの年でデビューしたことをご報告。
「なんの、なんの」と友人は黒田夏子さんを引き合いに出す。
聞けば「abさんご」の黒田さんは、友人の勤務する学校のご出身で、講演にも来てくれたらしい。

今日は小網代散策に行く予定だったが、出遅れて見送った。
見送ってよかった。

サザエさん

IMG_2801.jpg

ご近所に住む、もと漁師の方からサザエをいただきました。
網の上で焼いて壺焼きに。
ちょっぴり苦みがあって、それがまたなんとも美味しいのです。

昔は自由にとることができたのに、いつの頃からか漁業権がないとだめになりました。
連合いなどは、潜ってとっては、知り合いに配ってまわり、〝サザエのおじさん〟の異名を持つほどでした。
今はいただく一方。
今回も、食べきれないので手伝ってと。
はいはい、いくらでもお手伝いいたします。
そう思っていたら、なんと翌日にも、別の方からいただきました。
サザエが海で大発生でもしたのでしょうか。
天変地異の前触れでなければいいのですが……。
プロフィール

池田ゆみる

Author:池田ゆみる
湘南の海辺に住む。
同人誌『ももたろう』同人。
アートギャラリーを運営。

最近の記事
最近のコメント
ブログ内検索
RSSフィード
リンク